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【ウォーク】箕面の森トレッキング 下見報告【参加募集中】

こんにちは、大阪ユースホステル協会のウォーク事業担当です。

先週末(6月19日)、参加スタッフ一同で7月10日催行予定「箕面の森トレッキング」のコース下見を行ってきました。

途中、はげしく雨の降るなか、休憩をはさみながら約5時間あるいてきました。

午前10時に阪急箕面駅をスタート。昆虫館や瀧安寺を通りすぎながら、風情のある滝道をすすんでいきます。雨にぬれた新緑の楓がみずみずしく空をおおっており、ときには天然の傘のようにスタッフの体を守ってくれました。猿の名所ということもあり、このようなユニークなものが点在しています。
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箕面大滝への到着は、出発から30分後。雨脚が強くなってきたこともあり、観光客もまばら。それでも落差30メートル超の瀑布は、自然への畏怖と清涼さを見る者へ存分にあたえてくれます。そばの休憩所には、名物のモミジ天ぷらが2枚100円で試し買いができます。できたては、本当においしい!

しばしの休憩後、府道をすこし歩いたのちに山道へ入ります。雨でぬかるんだ登り坂が30分ほどつづき、ときおり厳しい勾配に汗が噴きでてきます。普段からの運動不足に反省させられますが、ペースをゆっくり保つことで息を乱すことなく、峠越えをはたして大滝から約1時間後に、昼食休憩予定場所の箕面ビジターセンターへ到着。登りより、下り坂のほうが足への負担が大きいと感じました。

トイレのあるビジターセンターで休憩後、今度は箕面川ダムまでしばらく登ります。15分くらいでダム湖が見え始め、規模としては小さいながらも、しっかりと水を湛えていました。その昔、洪水に悩まされていた北摂地域住民のために治水目的でつくられ、当時としてはめずらしく環境対策を備えていたことから、ダム周辺の緑化や生態系が建設後、予想をこえるスピードで回復しました。このことにより、国から環境賞を受賞しています。
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ダム湖に到着後、外周を散策。ところどころにニホンザルのフンがみられ、私たちも体重20キロはあると思われる猿に出会いました。晴天時は、ときには道路をふさぐくらいの大勢の猿が出没するとのことで、危害を加えられないよう細心の注意が必要です。決して、目をあわさないように!

道中ではカタツムリやカエルなど、梅雨時から初夏を感じる動物にも出会い、緑あふれる自然散策としての箕面の森は、トレッキング初心者に最適なコースとなっています。今回の下見時のような雨の場合は中止になりますが、当日は梅雨明けで気温が高めと予想されますので、参加される皆様は充分な熱中症や脱水対策を行ってください。
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それでは当日、万全の準備をされた皆様を箕面駅前でお待ちしております!

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